私の愛用品 - 日々の暮らしに寄りそう、とっておき - 今回は当店スタッフが実際に使っている「愛用品」をご紹介。日常風景をコラムにしてお届けします。 店舗運営スタッフ 長谷川が愛用している1人掛けソファについて綴りました。
一人用ソファへの憧れ
ソファというと、リビングに置いて使うもので、2~3人が座れる大きさのもの。というイメージでした。
自分の部屋に置いて一人で悠々と使うソファ、なんて贅沢なんだろう……いいなあ……!という憧れの気持ちがとてもありました。
また個人的に青色が好きで、こちらのファブリックカラーはインテリアの邪魔をしない落ち着きがありながらも個性的な素敵な青でしたので、もう他の色が目に入らないくらい「これだ!!」と。ぞっこんでした。
自分の部屋に置いて一人で悠々と使うソファ、なんて贅沢なんだろう……いいなあ……!という憧れの気持ちがとてもありました。
また個人的に青色が好きで、こちらのファブリックカラーはインテリアの邪魔をしない落ち着きがありながらも個性的な素敵な青でしたので、もう他の色が目に入らないくらい「これだ!!」と。ぞっこんでした。
全方位、隙なし
まず、アルダー無垢材のフレーム。すべすべ。本当にすべすべです。触っていると気持ちよくていくらでも時間が溶けてゆきます。組立式ではあるのですが、巧妙に金具が見えない造りになっており、例え部屋のど真ん中に配置したとしても美しい佇まいをしております。
次にネイビーブルーのクッション。座るとちょっとだけ沈み込むような、フラットなのに包まれているかのようなやさしい座り心地です。しっかり厚みがあるうえ、座面下には衝撃を吸収するベルトが組まれているため、底つき感とは無縁です。
次にネイビーブルーのクッション。座るとちょっとだけ沈み込むような、フラットなのに包まれているかのようなやさしい座り心地です。しっかり厚みがあるうえ、座面下には衝撃を吸収するベルトが組まれているため、底つき感とは無縁です。
一日の終わりの自分時間に
お茶を部屋に持ち込んで、推しカラーの青色に身を預け、スマホをいじいじ。至福の時間です。
手すりの幅が広いのでカップや読みかけの本などの小さい物は気軽にちょい置きすることができます。高さの合うサイドテーブルを別途置くようになってからは、これから読む本を何冊も……いわゆる積読(つんどく)状態です。
それから、膝に低反発クッション、その上にノートパソコンを置いて、お絵描きしたりもします。座り心地が良いのでこれが意外と捗るんです。気がつけば3時間くらい経っていたこともあります。
手すりの幅が広いのでカップや読みかけの本などの小さい物は気軽にちょい置きすることができます。高さの合うサイドテーブルを別途置くようになってからは、これから読む本を何冊も……いわゆる積読(つんどく)状態です。
それから、膝に低反発クッション、その上にノートパソコンを置いて、お絵描きしたりもします。座り心地が良いのでこれが意外と捗るんです。気がつけば3時間くらい経っていたこともあります。
想像以上!の魅力がたっぷりでした
座面の横幅が60cmあります。写真をご覧いただくと分かる通り、座ってもまだ空間に余裕があるんです。これが自分だけの特等席なんだからもう最高です。あまりしませんが、胡坐もかけちゃいます。
それから実はわたくし短足でして……こちらのソファは座面高35cmと低めの設計となっているため、無理なく足裏全体が床につくので助かっています。低身長にもやさしいソファです。
それから実はわたくし短足でして……こちらのソファは座面高35cmと低めの設計となっているため、無理なく足裏全体が床につくので助かっています。低身長にもやさしいソファです。
本当に、ずっと使っていきたいな、と思います
引っ越しを経て現在はリビングに置いており、私と同じく青推しの息子が腰掛けて重たい図鑑を広げて真剣に読み込んでいます。もちろん私も、家族が寝静まった後に夜な夜な戻ってきてはこのソファで自分時間を過ごしています。
ファブリックのカバーは取り外してドライクリーニング可能で使い勝手も良いですし、本当に、ずっと使っていきたいソファです。
ファブリックのカバーは取り外してドライクリーニング可能で使い勝手も良いですし、本当に、ずっと使っていきたいソファです。
ISSEIKI FURNITURE SHOP
スタッフ執筆
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