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オイル仕上げ」と「ウレタン塗装」どっちが正解?ライフスタイル別選び方

オイル仕上げ」と「ウレタン塗装」どっちが正解?ライフスタイル別選び方

はじめに

新しい家具を選ぶとき、デザインやサイズと同じくらい大切なのが「仕上げ(塗装)」です。
「オイル仕上げ」「ウレタン塗装」、名前は聞いたことがあっても、
実際にどう違うのか、自分の暮らしにはどちらが合っているのか迷ってしまいますよね。
毎日触れる家具だからこそ、その質感やお手入れのしやすさは暮らしの心地よさを左右します。
今回は、それぞれの特徴と、ライフスタイルに合わせた選び方のポイントをわかりやすくご紹介します。

1. 木の息遣いを感じる「オイル仕上げ」

オイル仕上げは、天然の植物性オイルを木の内部に染み込ませる方法です。
表面に硬い膜を作らないため、木本来の質感やぬくもりを直接感じることができます。

•質感
しっとりとした肌触りで、木の凹凸や質感がダイレクトに伝わります。

•経年変化
時間が経つほどに色が深まり、味わいが増していく「育てる楽しみ」があります。

•修理
ちょっとした傷や輪染みなら、ご家庭でサンドペーパーをかけてオイルを塗り直すことで修復が可能です。

こんな方におすすめ▶
•木の質感を存分に楽しみたい
•傷や染みも「家族の歴史」として愛着を持ちたい
•自分でメンテナンスをして、長く大切に使い込みたい

2. 強くてお手入れ簡単な「ウレタン塗装」

ウレタン塗装は、木の表面を薄く透明な樹脂の膜で覆う方法です。
表面が保護されているため、水汚れやキズに強く、日常の扱いがとても楽なのが特徴です。

•耐久性
水をはじくため、飲み物をこぼしてもサッと拭き取れば染みになりにくいです。

•お手入れ
基本的には乾拭き、汚れが気になるときは硬く絞った布で拭くだけ。特別な定期メンテナンスは不要です。

•見た目
膜を張るため、少しツヤのある滑らかな仕上がりになります。

こんな方におすすめ▶
•小さなお子様がいて、食べこぼしや飲みこぼしが多い
•共働きなどで、家具のメンテナンスに時間をかけるのが難しい
•ダイニングテーブルなど、水気のあるものを置く機会が多い

3. どっちを選ぶ?迷った時のチェックポイント

「どちらも良さそうで決められない」という方は、使う場所や目的で考えてみましょう。

•ダイニングテーブルの場合
コップの水滴や油汚れが気になるなら「ウレタン塗装」、ランチョンマットなどを使いつつ、
木の風合いを囲んで食事をしたいなら「オイル仕上げ」が人気です。

•テレビボードやチェストの場合
直接食べ物などを置く機会が少ない家具は、素材感が際立つ「オイル仕上げ」を選ぶと、お部屋に高級感とぬくもりが生まれます。

4. ISSEIKIのこだわり

ISSEIKIでは、アルダー材などの柔らかな風合いを活かすため「オイル仕上げ」を採用したシリーズも多く、
一方で使い勝手を重視した「ウレタン塗装」の製品も豊富にラインナップしています。
「実際に色味や質感を確かめてみたい」という方のために、無料の素材サンプルもご用意しています。
ぜひお部屋の照明の下で触れて、納得のいく質感を選んでみてくださいね。

まとめ

「オイル仕上げ」「ウレタン塗装」、どちらが優れているということではなく、
「どんな風に家具と付き合っていきたいか」で正解は決まります。
手間をかけてヴィンテージのように育てていくオイル仕上げ。 忙しい毎日を支えてくれる、タフで美しいウレタン塗装。
あなたのライフスタイルにぴったりの仕上げを選んで、木の家具がある暮らしをもっと楽しんでみませんか。