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「統一感」の作り方。家具の色を揃えるべき場所、あえて外すべき場所

「統一感」の作り方。家具の色を揃えるべき場所、あえて外すべき場所

はじめに

新しい家具を選ぶとき、一番悩むのが「色選び」ではないでしょうか。
「全部同じ色で揃えないとおかしいかな?」「でも、少し違う色も入れてみたい……」 お部屋に統一感を出すには、すべてを完璧に揃える必要はありません。
大切なのは、ポイントを押さえて「揃える場所」「外す場所」を使い分けることです。
今回は、初心者の方でも失敗しない、おしゃれな空間づくりのバランス術をご紹介します。

1. 失敗しない基本は「大きな面積」を揃える

お部屋に入ったときにパッと目に入る「面積の大きな家具」の色を揃えると、一気に統一感が生まれます。

•メイン家具のトーンを合わせる
ダイニングテーブル、テレビボード、キャビネットなど。
これらの色味(例えば明るいアルダー材や、落ち着いたウォルナット材など)を合わせるだけで、空間に一本の筋が通り、スッキリ整って見えます。

•シリーズ使いのメリット
シリーズで揃えることで、木目の質感や取っ手のデザインまで統一され、ホテルのような洗練された空間を簡単に作ることができます。

2. 「あえて外す」ことで生まれる、自分らしさと抜け感

すべてが同じすぎると、少し無機質な印象になってしまうことも。
そんな時は、あえて色や素材を「外す」のが上級者のテクニックです。

•チェアやスツールでアクセントを
テーブルは木製で揃えつつ、椅子の一脚だけを違う色にしたり、カラフルな座面のものを選んだり
してみましょう。
これだけで、お部屋に「こなれ感」が生まれます。

•「異素材」をミックスする
木の家具の中に、一つだけアイアン(鉄)脚のテーブルや、ガラス天板のローテーブルを混ぜてみる。
異なる素材が入ることで視線にリズムが生まれ、空間が引き締まります。

3. 「色を外す」ときのルール:共通点を見つける

バラバラに見えないように「外す」には、一つだけルールがあります。
それは「どこかに共通点を持たせること」です。

•トーン(明るさ)を合わせる
たとえ種類が違う木材でも、色の明るさが似ていれば不思議と馴染みます。

•形や脚のデザインを揃える
色が違っても、「丸脚」のデザインで統一されている、あるいは「直線的」なフォルムで揃っているなど、
形に共通点があれば、色を外してもまとまりが生まれます。

4. ISSEIKIのラインナップで楽しむコーディネート

ISSEIKIでは、セットで揃えたい方にも、ミックスを楽しみたい方にも嬉しい工夫を凝らしています。

•充実のシリーズ展開
「お部屋丸ごとコーディネートしたい」という想いに応える豊富なバリエーション。

•素材サンプルで「外す」を楽しむ
違うシリーズの家具を組み合わせたい時は、ぜひ無料の素材サンプルを活用してください。
ご自宅の床や今ある家具と並べてみることで、「外しても馴染むかどうか」を確信を持って選ぶことができます。

まとめ

家具選びの正解は、あなたがそのお部屋で「心地よい」と感じられるかどうか。
まずは大きな家具で安心の「統一感」を作り、小さな家具や椅子で少しずつ「自分らしさ」を足していく。
そんなステップで、世界にひとつだけの、あなたらしいお部屋を作ってみませんか。
ISSEIKIの家具が、その土台作りをしっかりとお手伝いします。